拝啓 時下ますますご盛栄のこととお慶び申し上げます。
平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。
突然のご報告となり誠に申し訳ございませんが、
弊社では近年の自然環境意識の高まり、デジタル環境へ移行の観点から
毎月発行しておりました「手書き新聞」を控えさせていただくこととなりました。
皆様に支えられ昨年に創刊から100号を迎えることもできました。
毎月楽しみにしていただいておりました皆様には誠に申し訳ございませんが、
これからも変わらぬご愛顧の程、よろしくお願い申し上げます。